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Why Toriei ?

本物の味をお試し下さい

インスタントの時代でも純粋を追う

鳥栄は"先代" が築き上げた"タレ"の味を約60年間、工夫、苦労しながらその味を一心に守り抜き今日に至っています。

「タレは生き物」と女将が言う指導とそのワザの伝授を守り抜いています。それは、まるで何百年と続く京都の和菓子職人の代々受け継ぐ精神に似たものかもしれません。

 

うちのタレは、お子様からお年寄りまで、どなた様にも愛される味を日々目指して努めております。

私たちの焼鳥は日々、機械生産でない事。全てが手作りで、新鮮さをお届けしております。インスタントパックや古いものを冷凍して再度販売する様な事はございません。

そのために、作れる生産数にも限りがございますので、完売する事もございますが、どうぞご理解を頂ければ幸いです。

 

昔からの味を守り抜き、全力を尽くしお客様に喜んで頂ける味作りを目指しています。鳥ドン、うちのタレのもも焼き、手羽を自宅に土産頂く場合、お客様の好みは翌日のお弁当と言う事を沢山のお客様からお聞きします。

私たちの焼鳥は冷めても美味しいとお客様に言って頂いてます。

Why Best ?

ただ、良い素材があっても素晴らしいものは完成しない。良い素材(モノ)+技術+そして生きた嘘ない心。この3つが重なったときに、初めて生まれる言葉が、「美味」です。鳥栄の質の良い国産鶏肉の柔らかさ、秘伝のタレのマロヤカさです。

 

65年、経験ある焼鳥天職人の技が質の高さと、良い備長炭の火加減と鶏肉の焼き具合にマッチされ、その全てが一丸・一致して初めて美味しい焼鳥が生まれます。上記の1つが欠けてもダメ、最高は生まれません。

焼鳥を天職と思っている通称、パパとママは75歳を超えましたが、マダマダ元気で動きがある焼き鳥カップルです。

 

1口召し上がって頂ければ、違いとその本物の味に瞬時にお分かりになって頂ける自信が御座います。 

ご注文を頂いてから作ります。出来るだけ"味"を美味しく保つ意味でも、生産数に限りが御座います。

機械などは、一切使いません。その為に、たった24席の小さいお店は煙とワイワイで満員になり、時にはお客様のご都合日に添えない場合もございます事をどうかご理解頂けますようお願い申し上げます。

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他店にない味をどうぞ喜んで賞味下さい。

ひと昔、何故この様な食肉や食材の製造法が大変化されたのか?右を見て左を見ても、安い焼鳥を販売する過程が多すぎる。たまたま映っていた鶏肉の製造過程のドキュメントがNHKで流されました。うちの子供は涙ながして心を痛め、視ていました。鶏の監獄と言わざる得ない無残な生産の仕方に心を叩かれました。

食肉の生産の過程とは、人間の健康や安全など全く無視、ただ単に利益だけを出せれば良いもの。寄って多くの店棚に並ぶ鳥肉のパックは、中国産、タイ産、アメリカ産などです。これら、原料になる潰されて虐待が多くにある鶏肉とは、お日様を見ないで育つと言われています。

 

一切運動する事もなく、ホルモン注射や抗生物質等をふんだんに打たれ、早くにドンドン肉身を膨らませ、大きくさせて太らせて売る事が目的な業者が多い事。まるで檻箱の中に閉じ込められた囚人同様です。私たちの体に入ると大変な害に遭う様な危険性あるものを避けて、なるべく自然で、野菜もなるべく、ローカル等を目指しています。

 

 

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